jump higher
数日更新がなかったのは割と忙しく過ごしているからだ。
使ったことがないのに、Linuxでの基盤構築は割に時間を要する。いや、仕事の話。
とまあ、それなりに忙しい日々を過ごしてはいるけれど先週は箱根へ一泊、
そして金曜はZepp東京でbacknumberのライブに行ったりと割と充実した日々を過ごしている。ディスプレイの観過ぎで目の痙攣が止まらないけど。
表題のjump higherとは?
より高く飛べ、そんな感じでしょうか。一体全体、何のお話かというと、4月24日金曜日Zepp東京であったbacknumberのライブでのひとときを指している。
※backnumberについての過去log
当日は、午後休を取って参戦。ライブハウスでの公演だったので、ステージとオーディセンスの距離が近く、より一体感を感じられるライブでした。
最近のライブでは定番となりつつある、MOTTOは冒頭のリフが相変わらずかっこよかったし、電車の窓から、世田谷ラブストーリーの個人的名曲が続き、アンコール前の数曲での盛り上がりは本当に良かった。
良すぎて飛んだ。史上最高に飛んだ、ここぞとばかりに飛んで、スーパースターになったらの合唱に全力を出した。きっとその様はまるで第三者から見たら某全力さんと同じに見えたと自負している。
今回のライブ終盤は本当に飛んだ、跳ねた。中学に入ってすぐの体力テストでクラス最高の垂直跳びを記録し、バスケ部監督からスカウトされた経歴を持つだけに他のオーディエンスに負けてはならないと本気で飛んだ(細心の注意を払い他者の足は踏んでおりません)
わけあって、アンコールの際はテンションがだだ落ちしてしまっていましたが、
楽しいひとときをありがとう。